豆腐は紀元前二百年ごろに中国で生まれたとされています。豆腐製法が発見された真相は謎につつまれていますが、伝説では、ある料理人が煮つぶした大豆ににがりで味付けしようとして偶然に発見したとされています。
現在、豆腐はアジア全域で日常的に食されています。多くの場合、近所の豆腐屋でその日に作られたものを買い、あるいは自宅で作って食べます。
豆腐は、良質なタンパク質が多く、飽和脂肪酸が少なく、コレステロールを含まない食品です。詳しくは 豆腐の栄養価 をご覧下さい。
豆腐には大きく分けて三種類あります。
「木綿豆腐」 は堅めで密度が高く、炒め物、スープ、焼き物などに向きます。また、他の豆腐に比べてタンパク質、脂肪、カルシウムを多く含みます。
「絹ごし豆腐」 はつぶして利用する料理や、汁物に向きます。日本では冷ややっこで食べるのが一般的です。
「湯葉」 はやや製法が異なり、クリーム色のカスタードのような形状をしています。
「ピンクレイクにがり」の効果と風味を生かして、おいしい手作り豆腐を作ってみましょう。レイククリスタルの 「豆腐のレシピ」 をご参照下さい。また、便利な 「手作り豆腐キット」 もお求めいただけます。
豆腐は味がしみこみやすいので、様々なお料理に応用できます。 レシピ集 のアイデアをご参照下さい。
口当たりが柔らかく、淡泊な味わいの豆腐は、赤ちゃんからお年寄りまで、どんな方にも召し上がっていただくことができます。消化によい良質なタンパク源ですので、野菜や果物と一緒にピューレして離乳食として利用できます。また、子どものおやつなどにも最適です。
にがりそのものを調味料として、みそ汁や肉料理、野菜料理、シチュー等に使用することもできます。
豆腐には良質のタンパク質、ビタミンB類、鉄分が豊富に含まれています。豆腐のエネルギーの50%は脂肪由来ですが、脂肪分そのものは四人前で6グラムしかなく、しかもそのほとんどが不飽和脂肪酸で、コレステロールはゼロです。一般的に言って、柔らかい豆腐ほど脂肪分が低いです。豆腐は塩分がたいへん少ないので、低塩食を処方されている方にも最適です。
出典 www.soyfoods.com
栄養成分表(概要) (エクセルファイル)
出典 USDA National Nutrient Database for Standard Reference, Release 20 (2007)
栄養成分表(詳細) (jpgファイル)
外部リンク
www.nal.usda.gov/fnic/foodcomp/search
www.nutritiondata.com/facts-C00001-01c2197.html